大久保賢一@畿央大学のブログです。特別支援教育、応用行動分析学(ABA)、日々のつぶやき等。
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もうかなり前の話になってしまいますが、2月27日から3月10日まで渡米してオレゴン大学のあるEugeneに滞在していました。
昨年に引き続き、2度目の滞在になります。

そして、今回は「2013 NWPBIS Conference, Eugene」というPBSに関するカンファレンスに参加して自分の研究も発表してきました。

「2013 NWPBIS Conference, Eugene」のサイトはこちら→
クリック

参加したセッションは、以下の8つ。
(リンクがついているものは資料にアクセスできます)

〇Terrance M. Scott,
「Promoting effective practice for student success: Adult responsibilities in PBIS」
〇Rob.Horner,「Student and family engagement within SWPBIS」
〇Jeffrey Sprague,「Creating Positive Classroom Where All Students Can Learn」
〇Terrance M. Scott,
「Evidence-based practices for students with challenging behavior」 
〇Lise Fox,「From preschool to high school: Implementing PBIS within Diverse Contexts」
〇Anne Todd,
「Team-initiated problem solving(TIPS)overview」
〇Sheldon Lomanの「Person-centered planning to effective individualized support」
〇Brianna Stillerの「Bully Prevention within Positive Behavior Support: Expect Respect」

その他のセッションも資料がアップされているものがたくさんあります。資料はこちら→
クリック

特に印象に残ったのは・・・Scottの「行動支援は『結果がどうなるかわからない』という点で、ある意味『ギャンブル』みたいなもの。ただし、賭ける人のその日の行動によって明日の勝率を変えることができる極めて有利なルール」ということば。

Spragueが紹介していた動画。
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日本の学校バージョンでもこんなDVDがあればいいですよね。

そして、「いじめ予防に関するPBS」でしたね。
いじめ予防に関してはPBISのウェブサイトにも資料がアップされているのですが、できるだけ早く内容をチェックして分析したいと思います。
http://www.pbis.org/school/bully_prevention.aspx

また、大会参加中に私がTwitterでつぶやいていたものをまとめていただいたので、それも貼り付けておきたいと思います。@kenichi_ohkubo先生による、North West PBIS conference (2013.2.28-) のツイートまとめ
http://togetter.com/li/464713


IMG_0254.jpg 
↑Poster Sessionの様子


IMG 0306

↑家族支援に関わるPBSの実践と研究に取り組まれているJoseph M. Lucyshyn先生と。
Joe先生にはこの夏、北海道にご登場いただく予定です。



Rick

↑去年も大変お世話になったオレゴン大学のRichard Albin先生と。



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【2013/04/30 23:12】 | 報告レポート
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