大久保賢一@畿央大学のブログです。特別支援教育、応用行動分析学(ABA)、日々のつぶやき等。
先日、北海道特別支援教育研究協議会(北特研)で講演する機会をいただきました。

テーマは「社会参加と自立を促す授業改善」。

「意表を突くツカミ」を狙って、いきなりハトのオペラント条件付けの動画を見ていただきました。




スライド1




これを基に、「体験を通しての学習」が成立するための、いくつかの条件についてお話ししました。





スライド2
 




スライド3



さらに、3つのことについて提言させていただきました。

1.「手厚すぎる支援」を見直しましょう
2.スモールステップにこだわりすぎるのは止めましょう
3.子ども同士の関わり合いを見直しましょう


の3つです。

これらは、平成22年度に筑波大学の藤原義博先生が実践障害児教育に連載されていた「子どもが分かって動ける授業作り」を参考に、私なりに検討した内容でした。


今後、北海道においても、授業改善の実践が進むことを心より祈っております。

北特研の事務局の先生方、どうもお疲れ様でした。



【2011/08/04 20:50】 | 学校教育
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