大久保賢一@畿央大学のブログです。特別支援教育、応用行動分析学(ABA)、日々のつぶやき等。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

最近何だか忙しく、ブログの更新もかなり滞っていました。

忙しくても、「自分から何かを追っている感覚」があればいいのですが、「何かに追われている感覚」が蓄積すれば、疲れも溜まってきます。

全てのことにおいて、もっとスピードアップするための「要領の良さ」を磨かねばなりませんね。
(自分の場合、要領よくやろうとすると手抜きになってしまうので難しいのですが・・・)

さて、もうだいぶ前のことになってしまいましたが、5月下旬に国際行動分析学会に参加してきました。

今回は「学校支援」と「スタッフトレーニング」に関連する講演や発表を見て回りました。
やはり英語のヒヤリングにはかなり難があるので、聞き取れる情報の量には限りがあるのですが、結果のグラフがあれば何とか理解できます。
それと、最新の研究のreferenceを示してもらえるのはとても有り難いです。

自分もスタッフトレーニング関する研究を発表しました。

印象的だったのは、行動分析学で典型的なシングルケースデザインの研究発表と合わせて、無作為比較試験(Randomized controlled trial:RCT)が用いられている研究がいくつかあったこと(以前からあったのかな?)、それとメタ分析に関するシンポジウムでした。

今、うちの修士の学生がシステマティックレビューに関する研究を進めているのですが、メタ分析の研究発表はとても参考になりました。

(司会をしていた先生に、「スライドを全部ください」(I am sorry to ask you, please send me the PowerPoint slide of all
presentation in symposium.)とメールしたのですが、返事は未だに来ず。さすがに非常識だったか・・・

写真は私が発表しているところと、「学会の合間」にメジャーリーグを見に行ったところです(決してサボっていたわけではありませんので)

次は今年11月にスペインで開かれる国際行動分析学会に参加する予定です。



DSC02225_convert_20110628175322.jpg 


DSC02285_convert_20110628175206.jpg





【2011/06/28 18:00】 | 行動分析学
トラックバック(0) |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。