大久保賢一@畿央大学のブログです。特別支援教育、応用行動分析学(ABA)、日々のつぶやき等。
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地震があって以来、ニュースが気になって気になって、やらなければならない仕事にも手が着きません。
(幸い旭川は少し揺れた程度で済みました)

被災地の皆様へは、心よりお見舞い申し上げます。

まさに未曾有の大災害であり、未だにテレビで流れる映像が現実のものであると信じることができません。
日本人が一致団結し、皆でこの事態に向き合わなければ、乗り越えることはできないでしょう。

まずこの段階で、個人としてできることは、募金くらいでしょうか?

「募金や節電以外にできることが見つからない」、「なぜ自分は無事なのか?」と何ともいえない気分から抜け出ることができません。
「サバイバーズ・ギルト」の心境とは、このような心持ちをいうのでしょうか?

原発の問題も収拾に向かっているとはとても思えず、予断を許しません。


環境の変化に弱い発達障害のあるお子さんや、そのご家族は大変な苦労をされていると思います。
(「運動会の練習」くらい、我々にとって日常的なことでもパニックになる子どももいるというのに・・・)


日本自閉症協会が「東日本大震災」支援専用ページを公開しています。

リンクはこちら→クリック

この中の「防災ハンドブック」には特に役立つ情報があると思います。



防災ハンドブック(支援者向け)
防災ハンドブック(本人・家族向け)
防災ハンドブック携帯電話版(支援者用)



以下「支援者向け」のハンドブックの目次。


・まえがき ―理解から支援へ
・だれにでも安心な街づくりを
・自閉症への理解を
・災害時、救助にあたる方へ
 安否確認に気をつけて
 「要援護者名簿」と地域の助け合いで
 気をつけていただきたいこと(ケガや病気、パニック)
 災害によるPTSD(外傷後ストレス障害)に注意
・避難所では
 本人・家族へ支援していただきたいこと
 避難所に専門スタッフとして入って
 具体的な生活の配慮を
 福祉避難所が必要
 就労している自閉症の人に配慮を ー就労先の方へ
・避難所に行けない人たちもいます
 やむを得ず車中泊
 災害時の会員ネットワーク作りの提案
・災害の現場からQ&A
・復興に向けて ―本人の環境を一日も早く日常に戻すこと
・自閉症の人と家族への心の支援を
・防災教育・防災訓練を ―関係機関と力を合わせて
・阪神・淡路大震災を経験して ―日常の活動が全てを決める
・あとがき

・チェックシートを活用しましょう


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【2011/03/16 08:49】 | 未分類
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