大久保賢一@畿央大学のブログです。特別支援教育、応用行動分析学(ABA)、日々のつぶやき等。
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最近見つけた2011年1月27日の産経ニュースの記事です。
sankei.jp.msn.com/life/news/110127/edc11012700010000-n1.htm

以下、引用。


「徳島県は平成24年4月、発達障害を持つ生徒を受け入れる特別支援学校「みなと高等学園」を小松島市に開校する。発達障害者の自立と就労支援が目的。県教委や文科省によると、発達障害の高校生を専門的に支援する学校の設置は全国初の取り組みという。

 県教委によると、同校には、商業ビジネス、情報デザイン、生産サービス、流通システムの4学科(定員各8人)を設ける予定。自立に向けた専門教育に加え、就業体験を積極的に取り入れ、就労支援を行う。

 校舎は、小松島市にある旧徳島赤十字病院の建物で、耐震性が確認されたものを改修して活用する予定で、27日に着工、11月末の完成を目指す。

 年金や医療助成などの制度がある障害者と異なり、学習障害(LD)やアスペルガー症候群などの発達障害者は、支援の谷間にあるという。

 現行制度では、発達障害を持つ児童や生徒は普通校に在籍しており、思春期と重なる高校生になれば、環境になじめずに不登校になったり、中退するケースが多かった。

 県教委特別支援課の冨樫敏彦課長は「少人数によるきめ細かい教育活動で発達障害を持つ生徒らの自立を支援したい」と語る。」  引用終わり。


とても興味深い記事です。

しかし、現在の教育制度において特別支援学校は、「視覚障害」、「聴覚障害」、「知的障害」、「肢体不自由」、「病弱」の5つの教育部門しか設けられていません。

「一体、“発達障害”が現在の教育制度の上にどのように位置付くのだろう?」と疑問に思ったのですが、調べてみると「知的障害+発達障害」、「病弱+発達障害」の生徒を募集するということみたいですね・・・

なるほど!



徳島県立みなと高等学園学校説明会の開催について→クリック



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【2011/02/14 22:52】 | 教育問題
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